実生窯 mishougama
焼き物屋 新藤聡子のホームページ自然豊かな越前の地で土肌を生かした 普段使いの器をめざし 一つ一つ丁寧に作っています
うつわ ひとつひとつのおはなし。
夏の間に作陶して秋に発表。冬の間に作陶して春に発表。
そんな感じで半期に一度、発表の場を頂き
展示会をさせて頂いております。
作陶のこと。嬉しかったこと。たまにぼやいたりしています。